HOT ! 表千家堀内宗完12代兼中斎御書付『信楽菱水指』保庭楽入造（共箱） 表千家堀内宗完12代兼中斎御書付『信楽菱水指』保

表千家堀内宗完12代兼中斎御書付『信楽菱水指』保。表千家堀内宗完12代兼中斎御書付『信楽菱水指』保。表千家堀内宗完12代兼中斎御書付『信楽菱水指』保。全体に長石が溶け出し、両面にビードロ釉が流れ見る角度により景色が異なる壺中庵独特の美しい水指です。塗蓋うらに兼中斎の花押が朱書されております。兼中斎が蓋裏に『志からき(信楽)　菱口水指　銘苔清水　宗完』と御書付され、共箱は箱脇に『信楽壺中窯　楽入作』とし印が捺してあります。「苔清水」という風炉の時期に丁度良い銘が付いております。キズやお直しございません、全体の状態も良好です。但し、塗蓋が若干経年変化があるのと一箇所アタリがあり修復した痕があります。裏側に宗匠の花押があるため替えておりません。＊写真⑪水漏れございませんのですぐにお使いになれます。▢苔清水【読み】こけしみず【意味】磯部や山中に湧出する清らかな水をいう。夏の暑さ厳しい折りから、湧き出た清水が苔むした緑色の岩の間、あるいは草の間を伝わり流れるさまは、暑気を払い、心を静めてくれる。▢12代兼中斎宗完（けんちゅうさいそうかん）大正８年(1919)～平成27年(2015)表千家茶匠。堀内家12代。名を吉彦。不仙斎の三男、幽峯斎の弟。京都大学理学部化学科卒業。昭和21年4月表千家不審菴入門、内弟子として表千家先代・即中斎宗匠に師事。同年12月建仁寺竹田益州老大師より兼中斎の斎号を受ける。昭和28年十二代堀内宗完を襲名。平成10年、分明斎が十三世を襲名するのに伴い宗心と称する。96歳歿▢2代保庭楽入（ほにわらくにゅう）昭和4年(1929)～長野県生まれ。信州大学卒。初代楽入に師事し壺中窯（滋賀県信楽町）で作陶。昭和35年四段登窯築窯。昭和38年、2代楽入継承。昭和46年大徳寺管長より壺中庵の命名を賜る。伝統の信楽焼で作陶する。現在は3代目。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶の湯の銘　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#水指#信楽#保庭楽入#堀内宗心#茶道#不審庵#千利休#千宗左#即中斎#表千家#同門会#古美術#堀内宗完#兼中斎#和#風炉#苔清水#瀟酒#古美術#茶の湯#日本文化。堀内家 兼中斎宗匠書付 加藤光右衛門造 織部茶入「わび咲」 | 坂井春明堂。。通次阿山 御本手 蔦 茶盌。南部鉄鐵瓶。横尾忠則作　招き猫　陶器。インディアンアート　sunshine reeves。大きな熊一刀彫り。九谷焼　陶器壺。ミニ畳 台座 飾り台。朝鮮唐津　徳利　酒器　一輪挿し　花入。筆洗い　書　書道　中国美術　骨董品。一位小彫り 大黒 木彫り。送料込【逢絢亭・新品】茶道具 茶碗 京焼 赤蕪の絵 手塚石雲 共箱入り。染付小型手あぶり火鉢 (芳州作)。プラクルアン。⭐超希少 藩窯 湖東焼 染付山水紋水注 江戸時代 コレクション骨董品アンティーク。希少 伊万里 染付角皿 太明成化年製 大皿 骨董品 時代物。虫明焼　黒井千左作　茶碗。✨青磁三足火舎香炉 透かし彫り骨董品 火舎 工芸。クマの顔 木製彫刻 インテリア。茶碗■黄上野茶碗 光井玄空造 照子 上野焼 光井窯 日本のルネッサンス 骨董品■。囲碁盤、囲碁石。茶入 膳所焼 陽炎園 淡海 せせ 伊予すだれ金襴仕覆付き 共箱。【★証明書付き】大理石壺　希少品。＊中国古美術/鈞窯天藍釉紫斑百合口玉壺/。中里隆★ 唐津南蛮 耳付水指★共箱・布・栞。山近 泰 陶額　家守